基本的な考え方は前と変わってません(挨拶)


僧院の導師:
MUDとの相性は悪くない程度だが、フィッシュなど殴るデッキに対して強く
MUDと手を組み他デッキを駆逐してしまっており
特にカラデシュブロック以降はMUDとの2強体制を樹立している。

噴出とギタ調という2枚の0マナドローを奪われたにもかかわらずTier1を維持しているので
もはやメンターというデッキを止めるのであれば僧院の導師本体制限しかなかろう・・・


抵抗の宝球:
茶単の支配率はメンター以上であり何かしら手を入れなければならない状況だろう。
今後出るアーティファクトのことも考えるとWorkshop本体制限が手っ取り早いとは思うが
Workshopはヴィンテージ環境の象徴という側面もあり、愛好家も多いので
「マナ拘束を環境から減らすことでストーム等のコンボが復権することを期待する」
的な感じでWorkshop本体制限には踏み切ってこれないと予想。
愛好家よりショップからの圧力が怖いという説もある

アメジストのとげとどっちを制限する(両方制限はストームがヤバイことになる)かは難しいが
より茶単側に有利に働きやすい(=他デッキでは採用されづらい)こいつがより制限に近いかねぇ


電結の荒廃者:
抵抗の宝球制限のみでは恐らくその枠がからみつく鉄線・無のロッド等に変わるだけなので
追加で何かが逮捕されると予想されるが
最近の茶単の大半(体感9割ぐらい?)がアグロ型であり
茶単自体の多様性をも狭めているように見えるので
アグロ型茶単でよく使われる生物が何かしら逮捕されるんじゃないかと予想。

その中でダクのボッシュート回避、バリスタとのコンボなど
デッキに柔軟性をもたらしているこいつが一番危険じゃないかと。

ファイレクシアの破棄者が制限予想で無いのはコントロール型の茶単でも使われるのと
エルドラージ、ヘイトベアー等他デッキでも使われている故。
歩行バリスタ? 逮捕したところでトリスケリオンに戻るだけぢゃろ?


解禁? まあ以下に書いた4枚のうちどれかはあるかもね(適当) あっても大勢に影響が無さそう
http://midorimaru1213.diarynote.jp/201707181745175629/

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索