相変わらず20大長で検索されてるみたいなんで
2012年9月26日 MTG コメント (1)需要あるか分からんけど20大長のレシピと簡単な感想でも書いてみる。
メインボード:
4 別館の大長
4 尖塔の大長
4 ドロスの大長
4 溶鉱炉の大長
4 絡み森の大長
4 暴力的な突発
4 断片無き工作員
4 Elvish Spirit Guide
4 猿人の指導霊
1 囁く者、シェオルドレッド
4 血清の粉末
2 超起源
1 アクローマの記念碑
4 樹木茂る山麓
2 霧深い雨林
4 沸騰する小湖
1 Tropical Island
1 Volcanic Island
1 Taiga
1 島
1 山
1 森
サイドボード:
4 神聖の力線
4 虚空の力線
3 花の絨毯
2 鋳塊かじり
2 テラストドン
とりあえずこの前使った20大長デックルーズがこんな形。
この地点で人によっては吐き気を催しそうなレシピかと思われるw
それは置いといて以下解説(投げやり
別館の大長:
天敵のカウンターに対する悪あがき および 最序盤のイラつかせ要員
と思いきやカウンターされ難くなるだけでなく
場に出てしまえば除去にさえ余計なコストがかかるようになるのがかなり強かったw
尖塔の大長:
20大長だから辛うじて入れてたけど相手に見せることはほとんどなかった。
墓地肥やすと普通に友情コンボおこしやがるしなぁ・・・
しいて言うならサイドアウト候補に困らなくなるのが唯一の長所かw
ドロスの大長:
3点ドレインだからどうしたと侮るなかれ、
ライフ23点って実はエムラクール+αのパンチを耐えれたりするんですよ(どや顔
実際こいつのおかげでライフが1~2残ってその後勝った試合も。
溶鉱炉の大長:
最序盤のゴブリンによるゴミビートだけでも鬱陶しいこと極まりないですが
超起源から2体以上同時に出すとゴブリントークンが凄い数出るのでそれだけで勝ったり。
実際 暴力的な突発→こいつ3体その他→大量のゴブリンによる一撃50点パンチ
という訳のわからない勝ち方もしましたw
絡み森の大長:
地味に見えるが1ターン目超起源ぶっぱ出来る確率を引き上げてくれた立役者
2ターン目以降にいくとほっこりした気分になるのはご愛嬌w
暴力的な突発・断片無き工作員:
続唱要員。どうでも良いが断片無き工作員ってすげーパワーカードだと思うので
こいつ使って青赤緑続唱デッキの改良版を作ってみたいw
Elvish Spirit Guide・猿人の指導霊:
マナ加速要員。場合によってはアタッカーとしてゴミビートをきざむこともしばしばw
囁く者、シェオルドレッド:
もともとは「新ファイレクシア軍最高や!というノリで」法務官が1枚ずつ入っていた名残w
流石に血清の粉末の方が強いだろと指摘を受けたので
ウラブラスクかこいつかで悩み、実物提示教育相手にだしてドヤ顔できるこいつを選択。
ちなみに能力が役に立つことは一回もなかったw
血清の粉末:
みんな大好きマリガンしてもハンドが減らない魔法の白い粉
こいつでリムーブしたハンドを対戦相手に見せて目を潰すおまけ効果もw
超起源:
初手や第1ドローで引いても泣かない
あと打てるタイミングでハンドに大長たちが居なくても諦めない
アクローマの記念碑:
大長出したターンにぶちのめすためのオモチャ
土地:
説明する必要はないだろう あえて言うなら枚数は適当に決めたとだけw
神聖の力線:
ハンデス打たれるとそれだけでゲームが終わりかねないんでw
虚空の力線:
定番の墓地対策
花の絨毯:
青相手は分が悪すぎるんで続唱不発覚悟で大長を素出しできるプランを想定
鋳塊かじり・テラストドン:
色んな置物で投了したくなるので悪あがき用
マリガン基準も明確ですしプレイングは適当で大丈夫だけど
ゴミのようなハンドばかり連続してきても折れない心を持つことが一番重要かなぁ
慣れてくるとクソみたいなハンドでも何か楽しくなって回してしまう
自分でもよく分からない魅力のあるデッキだったと思うw
残念ながらこの20大長は解体してしまったが、現在新しいデッキとして
・ANT(Ad Nauseam TurboLand)
・ネクストレベルベルチャー(ベルチャーと大長デッキのハイブリッドデッキ)
を現在考案中なのでいいのが出来ればまたお茶会レガシーに持ち込むかな・・・
メインボード:
4 別館の大長
4 尖塔の大長
4 ドロスの大長
4 溶鉱炉の大長
4 絡み森の大長
4 暴力的な突発
4 断片無き工作員
4 Elvish Spirit Guide
4 猿人の指導霊
1 囁く者、シェオルドレッド
4 血清の粉末
2 超起源
1 アクローマの記念碑
4 樹木茂る山麓
2 霧深い雨林
4 沸騰する小湖
1 Tropical Island
1 Volcanic Island
1 Taiga
1 島
1 山
1 森
サイドボード:
4 神聖の力線
4 虚空の力線
3 花の絨毯
2 鋳塊かじり
2 テラストドン
とりあえずこの前使った20大長デックルーズがこんな形。
この地点で人によっては吐き気を催しそうなレシピかと思われるw
それは置いといて以下解説(投げやり
別館の大長:
天敵のカウンターに対する悪あがき および 最序盤のイラつかせ要員
と思いきやカウンターされ難くなるだけでなく
場に出てしまえば除去にさえ余計なコストがかかるようになるのがかなり強かったw
尖塔の大長:
20大長だから辛うじて入れてたけど相手に見せることはほとんどなかった。
墓地肥やすと普通に友情コンボおこしやがるしなぁ・・・
しいて言うならサイドアウト候補に困らなくなるのが唯一の長所かw
ドロスの大長:
3点ドレインだからどうしたと侮るなかれ、
ライフ23点って実はエムラクール+αのパンチを耐えれたりするんですよ(どや顔
実際こいつのおかげでライフが1~2残ってその後勝った試合も。
溶鉱炉の大長:
最序盤のゴブリンによるゴミビートだけでも鬱陶しいこと極まりないですが
超起源から2体以上同時に出すとゴブリントークンが凄い数出るのでそれだけで勝ったり。
実際 暴力的な突発→こいつ3体その他→大量のゴブリンによる一撃50点パンチ
という訳のわからない勝ち方もしましたw
絡み森の大長:
地味に見えるが1ターン目超起源ぶっぱ出来る確率を引き上げてくれた立役者
2ターン目以降にいくとほっこりした気分になるのはご愛嬌w
暴力的な突発・断片無き工作員:
続唱要員。どうでも良いが断片無き工作員ってすげーパワーカードだと思うので
こいつ使って青赤緑続唱デッキの改良版を作ってみたいw
Elvish Spirit Guide・猿人の指導霊:
マナ加速要員。場合によってはアタッカーとしてゴミビートをきざむこともしばしばw
囁く者、シェオルドレッド:
もともとは「新ファイレクシア軍最高や!というノリで」法務官が1枚ずつ入っていた名残w
流石に血清の粉末の方が強いだろと指摘を受けたので
ウラブラスクかこいつかで悩み、実物提示教育相手にだしてドヤ顔できるこいつを選択。
ちなみに能力が役に立つことは一回もなかったw
血清の粉末:
みんな大好きマリガンしてもハンドが減らない魔法の白い粉
こいつでリムーブしたハンドを対戦相手に見せて目を潰すおまけ効果もw
超起源:
初手や第1ドローで引いても泣かない
あと打てるタイミングでハンドに大長たちが居なくても諦めない
アクローマの記念碑:
大長出したターンにぶちのめすためのオモチャ
土地:
説明する必要はないだろう あえて言うなら枚数は適当に決めたとだけw
神聖の力線:
ハンデス打たれるとそれだけでゲームが終わりかねないんでw
虚空の力線:
定番の墓地対策
花の絨毯:
青相手は分が悪すぎるんで続唱不発覚悟で大長を素出しできるプランを想定
鋳塊かじり・テラストドン:
色んな置物で投了したくなるので悪あがき用
マリガン基準も明確ですしプレイングは適当で大丈夫だけど
ゴミのようなハンドばかり連続してきても折れない心を持つことが一番重要かなぁ
慣れてくるとクソみたいなハンドでも何か楽しくなって回してしまう
自分でもよく分からない魅力のあるデッキだったと思うw
残念ながらこの20大長は解体してしまったが、現在新しいデッキとして
・ANT(Ad Nauseam TurboLand)
・ネクストレベルベルチャー(ベルチャーと大長デッキのハイブリッドデッキ)
を現在考案中なのでいいのが出来ればまたお茶会レガシーに持ち込むかな・・・
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